子育てが大変でノイローゼ寸前!?遠慮せず相談して上手に乗り切ろう

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子育て
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生まれたての赤ちゃんは可愛いですね。
寝顔はまるで天使のよう!

「うんとかわいがって育てましょう!」と思いきや、

おっぱいを欲しいと泣き、
オムツがぬれたと泣き、
抱っこして欲しいと泣き、
時には何もなくても泣く。

こうなるとママはもう大変!
産後の体はまだ回復していないし、
夜も起こされ寝不足でフラフラ。

お風呂にもゆっくり入れない。
パパに頼もうにも残業で帰りが遅い。

それに加え、洗濯も掃除もしないと!
明日のパパのお弁当どうしよう?

パニックになってノイローゼ寸前!
もうお手上げです。

でもその状態はあなただけではありません。
たくさんのママが、マタニティーブルーで
悩んでいるのです。

辛い時には遠慮せずに身近な人や周りの人、
専門家に相談するのがベストですね。

話すだけでも気分が楽になるし、
的確なアドバイスがもらえるかもしれません。

この辛い時期、だれかに相談して上手に乗り切る
コツをご紹介しましょう。

子育てが辛い時はまず身近な人に相談しましょう 

育児書には「生まれたばかりの赤ちゃんはほとんど
一日中寝ています。」なんて書いてありますよね。

でもそんな赤ちゃんはどこにいるのでしょうか?

お腹がいっぱいでも、オムツがきれいでも、
夜中でも抱っこしようが、添い寝をしようが、
寝付かない赤ちゃんっていますよね。

こんな時ママは途方に暮れてしまいます。

「もう嫌だ、育児なんて投げ出したい!」
となる前に、誰かに話してみませんか。

両親でも、パパの両親でも、自分の姉妹でも
友達でもいいのです。

赤ちゃんはパパやママに似るものなので、
おじいちゃんやおばあちゃんなら、

「あなたも昼寝をしない子だったのよ」とか
「○○も寝かしつけには苦労したよ」なんて話が
聞けるかもしれません。

ママのやり方が悪いのではなく、赤ちゃんの癖だと
分かれば、ちょっと気が楽になりませんか。

赤ちゃんを育てている姉妹や友達なら、
「そういうことはよくあること、気にすることないわよ」

「あんまり大変そうだからお手伝いに行こうか」と
言ってくれるかも?
もしお手伝いを頼めるなら、ラッキー!
ちょっとでも助けてもらえれば、ママも元気回復できますね。

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近くに知り合いがいないなら、
電話やメール、LINEもあるでしょう。

「うちの子が寝なくて困っているのよ」と
発信してみましょう。

「こんなふうにしてみたら?」なんていうアドバイスが
もらえるかもしれません。

こんなこと聞いたら恥ずかしい!
そんなことはありません。

プロの保育士さんでも自分のお子さんとなると
戸惑うものだそうですよ。

とにかくストレスをため込まないためには
誰かに話すのが一番ですね。

子育てでノイローゼ寸前なら専門家を頼る手もある

赤ちゃんの便秘がひどいとか、
肌荒れがひどくて機嫌が悪い、
など専門家のアドバイスが欲しい時もありますね。

保健所の保健師さんや病院の助産師さん看護婦さんに
相談するのがいいでしょう。

急ぎでなければ、赤ちゃんの検診の時に積極的に
尋ねるのがいいですね。

とても心配なら、健康相談や赤ちゃん相談に
電話してみましょう。

専門家が「大丈夫ですよ」と言ってくれると、
ママも安心できますからね。

私も子どもが小さいときによく電話相談を利用しました。
いつも看護師さんの適切な助言にとても助けられたものです。

育児ノイローゼになりそうなら、
積極的に頼れる人に相談してみましょう。
きっと気分一新、また育児に励めるようになりますよ。

まとめ

 

赤ちゃんのお世話に疲れたら、ノイローゼになりそうなら、
まわりのおじいちゃん、おばあちゃん、姉妹や友人に
話してみましょう。

専門家の助言が欲しければ、
保健師さんや助産師さん、看護婦さんなどに
聞いてみましょう。

電話相談でもいいですね。

一人で悩まないで気軽に相談して
気持ち良く育児に取り組みたいものです。

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